【宇宙ビジネス勉強法】入門者は「宙畑 」の全記事を時系列で読め

これから宇宙ビジネスの勉強を始めようと思ってる方へ、もし何から勉強して良いか悩んでるなら、僕が見つけた勉強法を紹介します。

宇宙ビジネス情報サイト「宙畑(sorabatake」の全記事(2018/04/17時点で84本)を全て読むことから始めることを勧めたい。丸一日頑張るだけで、ここ1年の宇宙ビジネスの動きに追いつけますよ。

今回の記事では、読み方のポイントや、読むとどうなるのか、なぜ宙畑なのかということをお伝えします。ちなみに、僕は「宙畑」の関係者ではありません。回し者ではないですよ。今のところはね。

目次

なぜ「宙畑」なのか

宇宙ビジネス業界のタイムラプス

「宙畑」では、国内外の宇宙ビジネスニュースをピックアップして解説してくれています。そのため、古いものから時系列に沿って読むことで、宇宙ビジネスの動きをタイムラプス的に早送りで追えます。宙畑は20172月から始まっているので、ここ12年の業界の動きに効率的に追いつけます。そう、まるで高速道路の合流地点のようにね、スムーズに僕らのハイウェイに合流してくれ。

一般の人に向けた解説

宙畑は、一般の人でもわかりやすいようにまとめてくれている記事が多いです。僕もそうでしたが、読めばだいたいわかります。わかっちゃいます。

記事の品質が高い

これは僕も中の人に聞いてみたいくらいなのですが、どの記事も品質が非常に高いんですよね。素晴らしい編集力だと感心してしまいます。機会があれば編集長にご挨拶したいくらい(笑)

読み方のポイント

古いものから、時系列に沿って読め

これ一番大事。潔く全部読むと決めて、一番古い記事から順番に読んでいきましょう。時系列に沿って読んでいくことで、タイムラプス的に早送りで業界の動きが見えてきます。なるべく数日以内に一気に読みきってしまうほうが良いです。

アウトプットする前提で読め

これも超大事。読んだ後にアウトプットする前提で読んでください。当然、メモとかも必須です。ブログでもTwitterでも良いのですが、読んで学んだ「何か」を誰かに伝えると、先に決めてください。アウトプットするつもりで読むだけで、理解度が段違いに変わります。

「あとで調べる」リストを作れ

「宙畑を読みました。で、次は何をすればいいの?」と立ち止まってしまう方がでないように、読んだ後の次のアクションを2つ紹介します。いいなと思ったら試してみてください。

1つは、「あとで調べる」リストを作りながら読むこと。記事を読んでいれば、疑問や不明点、アイデアがたくさん出てきます。忘れないようにメモしておきましょう。それが次のアクションになります。

もう1つは、この記事の一番最後の「ご褒美」をご覧ください。

読むとどうなるのか

基礎知識がつく

専門用語とか、前提知識とか、余裕で身につきます。例えば、ロケットの大型と小型による違いとか、衛星の利用用途にどんなものがあるかとか、そういう基本的なことが理解できるようになります。

キープレイヤーがわかる

宇宙産業ってまだプレイヤーが少ないので、プレイヤーや業界構造の把握はラクです。どの企業が、どういうポジションを狙って、何に取り組んでいるのかがわかります。資金力がない僕らはどんなポジションを狙えばいいのか考えるヒントにもなりますね。

業界の流れがわかる

今どこまでできるようになっていて、課題は何なのか、今後の見通しは?という業界の流れが把握できます。流れがわかるってすごく大事。でないとニュースの価値も理解できないし、自分は何に取り組むべきかも考えられない。

特にオススメの記事

全記事読むんだからどれがオススメかなんて関係ないんだけどね。こういう魅力的な記事がありますよという意味で紹介します。

業界マップ

これはすごい。よく整理されてます。宇宙産業を理解するのにとても役に立つと思います。

 

ベンチャー企業一覧

プレイヤーの把握に役立ちますね。

 

2017年何が起こったか

全記事読むのが無理な人はこの辺を読むのが良いのかもね。

 

ご褒美

僕の紹介する通りに、「宙畑」全記事読破した方は、ご褒美に僕が都内のスタバでコーヒーを奢ってあげましょう(笑)。@sidesmart Twitterで連絡ください。

それに、そろそろ宇宙ビジネスについて語りたくてウズウズしている頃ではないでしょうか?一緒にコーヒーを飲みながら、楽しい宇宙の話をしましょう。

ではでは。

投稿者プロフィール

伊藤 真之
伊藤 真之
ABLab代表。「まっしゅ」とも呼ばれています。「地球上の全ての業界を、宇宙産業に巻き込む」が口癖です。

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