ABLab MVP 2019

ABLab MVP

ABLab MVPとは

ABLabでは、メンバーが自由にプロジェクトを立ち上げ、ラボの予算を使いながら活動することができます。それはABLabの拡大、メンバーの成長、業界への貢献を目的にしています。そして、それに対して最も貢献度の高い活動をした方を、年に一度、MVPとして表彰しています。

選出方法は「総選挙」です。メンバーからの推薦によって候補者をエントリーし、そこからメンバー全員の投票によって決定しています。

今回はABLabの1年目(2018/8/1〜2019/7/31)の活動を振り返り、最も活躍した方を「ABLab MVP 2019」として表彰します。

それでは、発表します。

【MVP】星 諒佑

実績

総評

その行動力と継続力はABLabのエンジン的存在。マンガ家のオンラインサロンとのコラボを実現しました。小難しいこともマンガで楽しく伝える、まさに宇宙産業の裾野を広げる活動です。

さらに、他のメンバーの活動にも積極的にコミットし、ABLabの活動を支えてくれています。個人としても、「3分でわかる宇宙法」シリーズの執筆、リーマンサットプロジェクトでの活動、MOMO打ち上げの支援など、幅広い活動で皆の尊敬を集めています。

ダントツに多数の票を集め、堂々のMVP獲得です。おめでとうございます。

賞品

  • ABLab予算執行権10万円
  • 粗品

 

【準MVP】萩原 啓司

実績

  • 仮想図書館「ABLibrary」の立ち上げ、運営
  • R2D2を宇宙に連れて行くプロジェクトの立ち上げ

総評

ABLab参加と同時に図書館プロジェクトを立ち上げ、ABLibraryを創設。ABLibraryは、宇宙ビジネス関連の書籍をABLabの予算で購入し、メンバー同士でシェアする仕組み。つまり、ABLabメンバーは宇宙ビジネス関連書籍が読み放題となりました。これによってメンバーが勉強をしやすい環境を整えてくれました。

そして自身の夢である「R2D2を宇宙に連れて行く」というプロジェクトを立ち上げ、仲間の共感を集めながら、その一歩を進み始めました。その行動力はこれからも僕らをワクワクさせてくれるでしょう。

賞品

  • ABLab予算執行権3万円
  • 粗品

 

【ベスト6】中島 紳一郎

実績

  • YAOKI月面探査プロジェクトの立ち上げ
  • 宙フェス出展推進、3Dプリンタ等の情報共有など

総評

自社で開発している月面ロボYAOKIを使った月面開発プロジェクトを、ABLabで立ち上げてくれました。ABLabメンバーがガチの宇宙開発に携われるというエキサイティングな機会を作ってくれた中島さんに感謝。

そして、宙フェスへの出展推進、3Dプリンタ等の自身の知見共有などで積極的に仲間を支えてくれています。ABLabでのモノ作りの実現性をグッと引き上げてくれました。

賞品

  • 粗品

 

【ベスト6】柳澤 蒼一

実績

総評

「Cafe & Bar 流れ星」という素晴らしい場を創出し、半年以上に渡って切り盛りし続けてくれています。カフェバーをきっかけにABLabに参加したメンバーも多数。今のABLabがこれだけ盛り上がっているのは、毎月お酒を飲みながら語り合える「Cafe & Bar 流れ星」あってこそ。

彼の人柄も、カフェバーの心地良い空気感を創り出している要素です。店長、これからもよろしくお願いします。

賞品

  • 粗品

 

【ベスト6】永井 涼太

実績

  • 「S-Booster 2019」一次選考突破(その後、二次選考も突破しファイナリスト進出)

総評

「S-Booster 2019」ファイナリスト進出おめでとう!(投票時には「一次選考突破」でした)

宇宙ベンチャーの創出を目指すABLabにとって、非常に大きな実績を創り出してくれました。ABLabのリソースをフル活用してビジネスプランをブラッシュアップしていったそのプロセスも見事。引き続き事業化を目指して頑張って行きましょう!

賞品

  • 粗品

 

【ベスト6】中村 皓平

実績

  • 宇宙ビジネスゲーム制作プロジェクトの立ち上げ

総評

「宇宙ビジネスゲーム制作」の企画書をラボ内で共有することによってプロジェクトを立ち上げ、年齢に関係なく複数のメンバーを巻き込みながら推進しています。学生ながらビジネスフレームワークも駆使しつつ、きめ細やかなプロジェクト推進には頭が下がるばかり。出来上がりが楽しみです。

賞品

  • 粗品

 

代表からのコメント

今回選ばれた6名の活躍は本当に素晴らしいものでした。ABLabが1年目にしてこれだけ盛り上がっているのは彼らのおかげと言っても過言ではないはずです。仲間として、本当に尊敬しています。一緒に活動できることを誇りに思います。

しかしながら、ABLabのパワーはロングテールによって支えられています。この表現が正しいのかどうかわかりませんが、所属するメンバーのフォロワーシップによって、僕を含め、今回のMVP、ベスト6のリーダーたちのリーダーシップはより輝きを増している。

それは例えば、宇宙飛行士を宇宙に送り出すために、数え切れないほど多くの支えがあることと共通するかもしれません。直接的な活動量は少ないとしても、彼らがいなければここまでできない。現在58名まで増えた仲間たちの存在によって僕らの活動は成り立っています。会費として集めているお金もそうですが、「いいね!」の一つ一つが集まるからこそ、リーダーはリーダーとして、孤立せずに行動できる。

なんというか、つまりは、リーダーの実績は仲間たち全員の実績。全員で祝いたい!

MVP、ベスト6の皆さん、そしてそれを支えたABLabの皆、おめでとう!

補足

今回、代表の伊藤と、副代表の棚田くんはMVP選考対象から除外しています。棚田くんもめちゃくちゃ活躍していて、除外って言ってるのに推薦が集まるほどだったんだけど、副代表だから当たり前だよね(笑)

投稿者プロフィール

伊藤 真之
伊藤 真之代表理事
1983年、福島県生まれ。IT業界で約10年マーケティングの経験を積んだ後、ファンブック株式会社を設立し独立。2018年、当時小学1年生の息子と宇宙の勉強を始めたことがきっかけで、宇宙ビジネスの潮流を知り、半年後に宇宙ビジネスコミュニティ「ABLab」を創設。「地球上のすべての業界を、宇宙産業に巻き込む」というビジョンを掲げ、異業種から宇宙に挑戦する人や企業を支援し、事業創出と人材輩出に取り組む。